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通貨の価値や為替が動く主な要因27

 

米ドルにおける為替が動く主な7つの『材料』、通貨の価値が動く8つの例、為替が動く12の例をまとめました。

 

目次

 

  • 1:米ドルにおける為替が動く主な7つの『材料』
  • 2:通貨の価値が動く8つの例
  • 3:為替が動く12の例
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    米ドルにおける為替が動く主な7つの『材料』


  • 1)景気動向
  • 2)米国経常赤字
  • 3)地政学的リスク
  • 4)原油価格
  • 5)為替介入
  • 6)金利差
  • 7)アメリカの通貨政策
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    ※このうち最も大きく為替レートを動かしてきたのはアメリカの通貨政策だった。

     

     

    通貨の価値が動く8つの例


  • 1)貿易収支。トヨタ車がアメリカで大量に売れた⇒トヨタに大量の米ドルが入ってきた⇒日本の社員には円で給料を支払う必要がある⇒米ドルを円に換える⇒その時、円の需要た高まり、円がの価値が高くなり、円高となる。
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  • 2)経済が成長し、貿易黒字がどんどん増えている国の通貨は、通貨が強くなる傾向がある。
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  • 3)その逆で、経済が低迷すれば円は売られる。政務が多い、少子高齢化等はマイナス要因となる。円の価値は下がる。円安となる。
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  • 4)金利政策で、市場が利上げを期待しているなかで、据え置きや利下げを発表すれば失望売り。
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  • 5)貿易では、一般的に輸出が伸びると円高になり、輸入が伸びると円安になる。
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  • 6)アメリカの非農業部門の雇用者数。これが景気がいいかどうかを判断する有力な指標とされていて、この発表数字が市場予想よりよければドル買いの要因となる。悪ければ売り。
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  • 7)インフレ率が高いと、中央銀行は景気を冷やすために利上げをしようとするお金は常により有利な有用が期待できる(=金利が高い)ところに流れようとするので、インフレ率が上がると、初期段階では金利が上がると判断され、通貨は強くなる。※しかしインフレ率が高い状態が長期間続くと、通貨は弱くなる傾向がある。それは、為替レートが『購買力平価』に収束する性質を持つから。
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    8)GDP。日本よりもアメリカのGDPに市場は反応する。予想より発表数字がよければドル買い、悪ければドル売り。

     

    ※ただし、こうしたファンダメンタル指標には『流行』があり、その現在の流行の波を把握しなければ、的確な読みは出来ない。

     

     

    為替が動く12の例


  • 1)貿易収支
  • 貿易によって得た海外通貨は両替する必要がある。その時に大きく通貨の価値が動く。

     

  • 2)資本取引(投資・投機)
  • 外債、外国株式、投資信託、FX等。投資によって動くお金のほうが貿易取引よりも圧倒的に多い。

     

  • 3)アメリカの『非農業就業者数変化』
  • これが悪ければ利上げはしてこない。

     

  • 4)貿易収支
  • ドル安時にこの数字が悪いとさらに売られることになる。

     

  • 5)消費者物価指数(CPI)上昇率
  • インフレ率のこと。

     

  • 6)GDP
  • 国内総生産のこと。

     

  • 7)小売売上高
  • 個人の消費が伸びているかどうか。特にアメリカでは消費が経済をけん引するので非常に重要な指標。

     

  • 8)住宅着工件数
  • その月に新築された家の数。多いほど景気が良いサイン。

     

  • 9)消費者信頼感度数
  • 消費者に半年後の経済予測をアンケート調査したもの。GDPとの相関性に注目されている。

     

  • 10)鉄工業生産
  • 生産動向を指数化したもので毎月発表される。景気を見るのに適している。

     

  • 11)日銀短観
  • 企業訳1万社に景況感や設備投資計画などを聞く。『想定為替レート』にも注目。

     

  • 12)IFO景況感指数
  • 西側ドイツの会社7000社にアンケート調査したもの。ユーロ相場の際に極めて重要な役割を果たす指数。

     

     

     

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